社会人なら覚えておきたい!葬祭時に使えるNG&OKフレーズ5選

毎日同じように仕事をしているのに、なぜか上司や取引先からの信頼が厚い女性っていませんか? それは彼女が突然の冠婚葬祭にもスマートに対応でき る言葉づかいを身につけているからかもしれません。今回は仕事関係者のご葬儀に参列する際に覚えておきたいフレーズについて紹介します。

仕事関係の突然のご葬儀!どうしよう?

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社会人になると、社員の家族や取引先の関係者など、仕事関係の葬儀やお通夜に出席する機会も増えてきます。突然の参列でもオロオロしないためにも、参列時の最低限のマナーを身につけておくことが大切です。

参列時の最低限のマナーとは?

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身につけておきたいマナーは以下の通りです。
1.会場では絶対に歯を見せない
2.携帯電話の電源は切る。
3.お悔やみの挨拶は落ち着いた低いトーンで
加えて、覚えておきたいフレーズについて紹介します。

①このたびはご愁傷さまでごさいます

(NGワード)重ねがさねお悔やみいたします

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お葬儀の席では、「重ねがさね」や「たびたび」といった言葉は忌み言葉として、使うことを避けるべきものとされています。これらの言葉を人前で使うと、不幸の繰り返しを招き、不吉であるとされているからです。

②お霊前にお供えください

(NGワード)香典です。ご仏前によろしくお願いします

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仏教では、死者は死後49日後に仏様になるとされています。そのためご葬儀では「ご霊前」が普通であり、「ご仏前」は49日以後の法要で用います。ちなみにキリスト教では「お花料」や「お慰め」と言います。

③誠にご愁傷様でございます

(NGワード)突然の死にびっくりしています

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ご葬儀の場では、「死ぬ」「生存」「迷う」などのストレートな表現は避けるようにしまししょう。代わりに「ご逝去」「ご生前」「お元気なころ」などを持ちいるのが一般的です。

④やすらかな眠りをお祈りします

(NGワード)ご冥福をお祈りします(※宗派による)

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「冥福を祈る」は仏教用語であるため、キリスト教や神式のお式では使えません。さらに仏教式であっても、浄土真宗の場合も使えないのだとか。参列する際は、宗教や宗派を事前に確認しておくようにしましょう。

⑤お体に気をつけてください

(NGワード)そんなに悲しまないでください

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親しい人を亡くした悲しみは、当事者でなければ分からないものがあります。こんなとき遺族に対する安易な励ましは、かえって相手を傷つけ、追い込んでしまいかねません。体調を気遣う短い言葉がけにとどめましょう。

相手の心情を思いやり、慎み深い振る舞いを

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社会人である以上、仕事関係の葬祭への参列は避けて通れません。いざという時慌てないよう、黒のフォーマルスーツを準備しておくとともに、ご葬儀にふさわしい慎み深い振る舞いと言葉づかいを知っておきましょう。

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